診療科・部門のご案内

外科・血管外科

一般・消化器外科

外科は4名体制で、全員大阪医科大学一般・消化器外科からの派遣医師で構成されています。
ケガやキズなどの一般的な処置、皮膚、皮下の腫瘤の切除をはじめ、胆石症・胆嚢炎、胃癌、大腸癌、消化器の良性・悪性疾患に対し、腹腔鏡を主体に手術対応できる環境が整っています。鼠径ヘルニア、大腿ヘルニア、腹壁瘢痕ヘルニア、臍ヘルニアに対しても腹腔鏡下手術を積極的に行っています。腹部手術歴がなく、抗凝固薬や抗血小板を内服されていない場合は第一選択となります。また、虫垂炎に対しても炎症がさほどきつくない時や、待機手術の場合は腹腔鏡下手術を基本としています。

大阪医科大学附属病院で手術を受けられたあと、当院に通院ご希望の方は、術後の管理をさせていただきます。近隣の方や、通院間隔が短くきめ細かいフォローを必要とされる方にお勧めいたします。術後の体力回復がなかなか進まない方のリハビリ入院も積極的に受け入れております。
大学病院と連携して質の高い医療を提供しつつ、地域密着型の診療体制を目指しておりますので、お気軽に受診していただければと考えています。

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血管外科

動脈疾患

腹部大動脈以下の末梢動脈閉塞性疾患や動脈瘤に対して、診察を行ったうえで、ABPI、Duplex超音波断層検査、下肢3DCT、MRAなどを用いた下肢動脈疾患のスクリーニング検査を行っています。検査の結果、治療が必要な患者様には、薬物などを用いた保存的療法や、手術療法などについて説明させていただき、患者様に適した治療法の選択をして頂いています。

静脈疾患

下肢静脈瘤の診断には、下肢静脈エコー検査を行い、検査結果やご自身の症状などに合わせて、治療法について説明させていただきます(保存的療法、硬化療法、高位静脈結紮術、静脈抜去術、レーザー治療等)。そのうえで、患者様の御希望に沿った治療法を選択していただきます。
深部静脈血栓症やリンパ浮腫など、下肢の腫脹を伴う疾患につきましても、診断や治療を行なっています。また、その予防法についても指導させていただきます。