診療の特徴

内科(消化器内科)の特徴

消化器疾患は症状が多様です。診断方法として画像検査の占める割合が比較的高いため、専門医による迅速な画像検査の実施体制を整えています。上部消化管内視鏡検査を平日は毎日実施しており、経口内視鏡よりも細く負担の少ない経鼻内視鏡も施行しています。一般的な消化管内視鏡検査で原因が特定できない消化管出血症例では、小腸疾患を診断するためにカプセル内視鏡を実施しています。

大阪医科大学附属病院消化器内科との連携体制を整えており、当院で診断・治療が困難と考えられる場合には、迅速にご紹介させて頂きます。

外来では、7名の医師が各々の専門分野を活かしながら総合的に診療を行っています。

入院診療では、言語聴覚士による嚥下機能評価や栄養サポートチームによる栄養状態評価を積極的に行うなど、病態に応じた適切な栄養療法の導入について、チーム医療として努めています。高齢で外来通院での検査が困難な場合には、短期間の検査入院も行っています。

内科(循環器内科)の特徴

内科(循環器内科)では、循環器疾患全般に対応する外来及び入院診療を行っています。狭心症や心筋梗塞といった虚血性心疾患、不整脈、心不全等に対応しており、大阪医科大学からの派遣による常勤及び非常勤医師が診療に携わっています。

外来診療では、内科一般診察に加えて、ご紹介いただいた循環器系疾患、ペースメーカー及び術前診察と、心電図、ABI、心エコー、ホルター心電図、冠動脈CT、エルゴメーター負荷心電図などの検査を行っています。また、心臓カテーテル検査については入院をしていただいて実施します。

加えて経皮的冠動脈形成術(PCI)や一時的ペースメーカー留置術なども行っていますが、より特殊な検査や治療が必要な場合は、大阪医科大学附属病院(循環器内科)と連携して対応しています。

内科(リウマチ膠原病内科)の特徴

内科(リウマチ膠原病内科)が対象とする疾患は、膠原病(関節リウマチ・全身性エリテマトーデス・強皮症・血管炎・皮膚筋炎など)、膠原病類縁疾患(ベーチェット病・IgG4関連疾患など)及び内科的関節疾患(乾癬性関節炎・リウマチ性多発筋痛症など)です。 一般的に見られる症状は関節炎、皮疹(顔面・手・下腿に多い)、レイノー症状、手指の硬化などです。これら症状が認められる方や検査で抗核抗体やRFが陽性の方は、ご紹介・受診をいただきたく存じます。診療を主に担当する槇野医師は、日本リウマチ学会やその他の多くの研究会において、膠原病の学術研究における指導的な役割を担っています。専門とする分野は、関節リウマチの先端的治療、全身性エリテマトーデス、血管炎(特にANCA血管炎)、膠原病性間質性肺炎、膠原病性肺高血圧となっています。大阪医科大学附属病院でも外来診療を行なっており、重篤な症状の方は同附属病院、急性期治療が終了され安定された方は三島南病院で診療を継続します。 

前記の疾患が疑われる場合であって、大阪医科大学附属病院への紹介・受診までは躊躇されることがあれば、当院の内科(リウマチ膠原病内科)にご相談ください。

内科(糖尿病内科)の特徴

糖尿病は全身疾患であり、様々な症状や合併症を引き起こすことが特徴です。当科では常勤医師2名及び非常勤医師2名による週4回の専門外来を行い、糖尿病を中心に脂質異常症・高尿酸血症などを含めた代謝性疾患の診断と治療、必要に応じた栄養指導など生活習慣の改善による血糖コントロールの改善および合併症進展の予防に努めています。また常勤医師による入院での血糖コントロール改善を精力的に行っております。

合併症の状態、インスリン分泌機能の評価などを通じて、患者様それぞれの病態に応じた適切な治療法(食事療法、運動療法、薬物療法(経口血糖降下薬、各種インスリン、GLP-1作動薬など))を提案できるよう努めています。インスリン治療が必要な方については、入院での治療開始、あるいは外来でのインスリン治療の導入も行っています。

当科ではチーム医療による糖尿病治療を実践しています。現在、当院には日本糖尿病療養指導士が3名在籍しており、栄養指導やフットケアなど、チームで糖尿病患者様へのケアを行っています。

〇糖尿病教室の開催について

糖尿病は初期の自覚症状が乏しく、ご本人が気づかれていないことが多くあります。また、持続する高血糖によって起こる症状(口渇、多飲、多尿、体重減少など)があっても、糖尿病の症状とは知らずに過ごされている方も多くおられます。

糖尿病内科では、月に1回(第3金曜日14時から2時間程度)、主に外来通院の患者様を対象として、糖尿病の病態、食事・運動・薬物治療、その他について知識を持っていただくことを目的とした糖尿病教室(予約制)を開催しています。糖尿病についての知識を十分に持っていただくことで、慢性的な高血糖や代謝異常による網膜症、腎症、神経障害、細小血管障害、皮膚感染などに代表される糖尿病の合併症を予防し患者様の生活の質(QOL)を保てるよう、少しでもお役に立つことができましたらと考えています。また、ご家族とも一緒に受講していただくことも可能です。家族ぐるみで病気に向き合う環境を整える契機になればと考えております。

内科(呼吸器内科)の特徴

呼吸器の病気は、上気道(咽頭~喉頭)、下気道(気管~気管支)、肺の病気まで広い範囲にわたります。軽い風邪、喘息から生命に関わるような重い肺炎、肺癌までさまざまな病気がありますが、呼吸器内科ではこれらの病気の診断から治療まで対応しております。心臓病や癌の死亡率が年々減少傾向にあるのに対して、呼吸器の病気、特に喫煙が関係する肺癌や慢性閉塞性肺疾患の死亡率は増加しています。この世にたばこが存在しなければ、呼吸器の病気の3分の1はなくなると言われています。呼吸器の病気は、肺癌など自覚症状に乏しく早期発見の難しい病気もありますが、咳、喉の痛み、呼吸困難、胸の痛みなどの症状がある方は、早めにご相談にお越しください。

脳神経内科の特徴

脳神経内科では、中枢神経系(大脳・小脳・脊髄)、末梢神経系、筋肉などの病気の診察と治療を行います。これら病気の原因は様々で、炎症、変性、 血管障害、代謝・ホルモン異常などがあります。「からだ」に現れる具体的な症状としては、以下のようなものがあります。:頭が痛い、もの忘れ、しびれ、めまい、勝手に手足が動く、ふるえ、うまく力が入らない、歩きにくい、ふらつく、手足がつっぱる、むせる、ろれつがまわりにくい、けいれん、物が二重に見える、意識がはっきりしない等。このような症状があれば、ぜひ脳神経内科にご相談ください。なお、心理・社会的要素による種々のストレスが深く関与する病気を診察する心療内科や、うつ病、統合失調症などを診察する精神科(神経科) とは診療内容が異なりますのでご注意ください。

外科(一般・消化器・血管)の特徴

外科では、消化器系を担当する常勤4名及び非常勤2名の合計6名の医師で診療を行っています。  胃、腸、肝、胆などの悪性疾患や良性疾患(腸閉塞、胆石症、急性虫垂炎、鼠径ヘルニア等)の外科的治療を中心として、関連した疾患・病態も対象としています。適応疾患の場合は、原則として腹腔鏡を使用して手術を行います。中でも胆石症、虫垂炎及び大腸良性疾患は可能な限り単孔式腹腔鏡下手術と呼ばれる、お臍部分だけを切開する手術を行っています。加えて内視鏡や造影検査、癌化学療法、緩和医療及び終末期医療も行っています。

また、主として大阪医科大学附属病院で受けられた手術の術後リハビリ及び療養環境の提供も行っており、電子カルテシステムが同附属病院と共通化されていることで、迅速な転院受入が可能となっています。

血管外科では、腹部大動脈以下の末梢動脈閉塞性疾患や動脈瘤に対して、診察を行ったうえで、ABPI、Duplex超音波断層検査、下肢3DCT、MRAなどを用いた下肢動脈疾患のスクリーニング検査を行っています。検査の結果、治療が必要な患者様には、薬物などを用いた保存的療法や、手術療法などについて説明させていただき、患者様に適した治療法の選択をして頂いています。

外科(乳腺)の特徴

大阪医科大学附属病院 乳腺・内分泌外科科長兼特任教授の岩本です。大阪医科大学三島南病院にて乳腺外科の外来診療を担当しております。乳がんはその罹患率(病気になる割合)が年々上昇の一途をたどっています。女性におけるがんの罹患率では第1位であり、現在日本人女性の11人に1人が乳がんになるとされています。しかしながら死亡率の第1位ではありません。すなわち根治(がんの克服)が期待できるがんでもあります。根治に向けて最も重要なことは早期発見であります。また乳がんには、サブタイプとよばれる様々なタイプが存在します。治療法はそのサブタイプにより多岐にわたるため、正確な診断を行った上でEBM(Evidence Based Medicine)(医学的根拠)に基づき、手術療法、放射線療法、ホルモン療法、分子標的療法等を適切に組み合わせることが極めて重要です。三島南病院では、マンモグラフィーや超音波検査装置など、乳がん診断に必要な機器を完備しています。乳房のしこりなどを自覚された方や乳がん検診を御希望される方は、ぜひ当院まで御相談ください。乳癌学会専門医かつ指導医として、責任ある診療をお約束いたします。

外科(大腸)の特徴

近年、大腸癌は増加傾向にあります。加えて人口の高齢化に伴い、重症併存疾患を持つ患者さまの割合が高くなってきています。当院の外科(大腸外来)では大阪医科大学附属病院の大腸外科と連携しながら、全国トップクラスの質が高い低侵襲治療を地域患者様に提供できるよう取り組んでいます。また、良好な在宅生活を続けるために、術後回復期医療や慢性疾患医療、さらには訪問看護ステーションやデイケア、地域の医療機関との連携を通じて地域包括ケアシステムを構築し、患者様やご家族様のニーズに応え、安心と安らぎを提供できる専門外来診療を目指しています。

整形外科の特徴

整形外科医は、お年寄りといえども患者さんが苦痛や体の不自由から解放され、「寝たきり」に陥らず人生を謳歌し、健康寿命を延ばしていただけるように努力しています。そこで当科では患者さんの訴えと診察所見を踏まえ、体の負担と苦痛の少ない必要・十分な検査を行った上での的確な診断と、生活指導に始まり薬物療法や理学療法などの保存療法から最新の手術療法に至るまで、最善の治療を提供することを心がけています。

また整形外科の中でも特に専門的な治療を必要とする場合や、セカンドオピニオンを希望される患者さんには、他院への紹介や診療情報の提供も行います。

当院では特に関節(股関節、膝関節)疾患と脊椎(頚椎、腰椎)疾患に関しては専門外来も行っておりますので、適宜ご利用いただければ幸いです。

脳神経外科の特徴

脳神経外科では、脳卒中、頭部外傷、脳腫瘍などの患者さんに対して、保存的治療及び必要な場合には手術加療など、全般的に治療を行っております。さらに急性期治療が終了した患者さんについて、片麻痺、摂食障害、意識障害などの後遺症を残されている方は、一定の期間(数か月)、回復期病棟や療養病棟にて、リハビリ加療や療養加療を行っております。外来診療では、脳卒中、頭痛、頭部外傷など多様な患者さんに対してCTやMRI、採血検査などを行いながら治療方針を決定しています。また、大阪医科大学附属病院脳神経外科とも密な連携を取っており、必要な場合には協力が得られるような体制を取っております。また、脳ドック検診も定期的に行っており、脳神経疾患の早期発見に努めております。大学附属病院と比べて、比較的早くMRI検査の実施も可能ですので、お困りのことがあれば脳神経外科までお問い合わせをしていただくよう、よろしくお願い申し上げます。

眼科の特徴

大阪医科大学附属病院眼科から出向している医師が、外来診療と手術を実施しています。手術は主に白内障を対象としており、各々の患者さまに合わせ日帰り、1泊2日あるいは2泊3日の入院で実施しています。また、認知症をお持ちの方の白内障手術にも、可能な限り対応しています。白内障手術を必要とされる方は、外来受診をしていただきご相談ください。白内障手術以外では、黄斑上膜や硝子体出血などの硝子体手術も行っています。難治症例やより高度な治療が必要な場合は、大阪医科大学附属病院眼科で治療を行っていただき、落ち着きしだい当院で治療を継続するといった連携体制も取っています。その他に、眼科疾患についてのご相談などがあれば受診していただき、ご遠慮なくお申し出ください。

リハビリテーション科の特徴

平成30年度から、大阪医科大学附属病院リハビリテーション科の所属医師(非常勤)が診療を行っており、新しく来院された方のリハビリテーション開始や、リハビリテーション実施中の外来及び入院患者さまの状態把握を行っています。また、障害がある方の日常生活の動作訓練は作業療法士、嚥下障害のある方への評価・治療は言語聴覚士と連携して行っています。今後は、脳卒中後の方などに適切な装具を作製するための、理学療法士や義肢装具士が加わる装具外来や、痙縮を来している患者さまへの治療も進めていく予定です。超高齢化社会が到来する中で、リハビリテーション医療は、より重要な役割を担うようになっています。リハビリテーションに関わる専門職がチーム医療を実践して、地域の皆様に貢献できるように精一杯がんばります。

皮膚科の特徴

皮膚科では、湿疹、じんましん、ニキビ、足白癬、イボなどの日常的な皮膚疾患から、乾癬、アトピー性皮膚炎などの慢性皮膚疾患まで幅広く診療を行っています。平成30年4月から大阪医科大学皮膚科の森脇真一教授と若手スタッフで、全ての皮膚疾患に対応できる診療体制を整えました。入院患者様の皮膚疾患への対応も適宜行っています。難治症例、皮膚がんなどの詳しい検査や手術を必要とする症例、薬疹、急性感染症などで入院が必要な重症例については、大阪医科大学附属病院に紹介して迅速・適切な治療を実施しています。また、大阪医科大学附属病院で精査、急性期治療を行った後は、当院で加療を継続しながら疾患のコントロール、最終的な治癒を目指します。皮膚に関するトラブルや悩みがありましたらいつでも気軽に当院皮膚科を受診していただければ幸いです。

泌尿器科の特徴

泌尿器科の特長・特色

泌尿器科は小児から成人、高齢者にいたるまでの泌尿器疾患(夜尿症、停留精巣など)、尿路、性器の各種がん(膀胱がん、前立腺がん、腎がん、精巣がんなど)、尿路結石症、前立腺肥大症、尿失禁、尿路感染症(腎盂腎炎、膀胱炎など)、性感染症(尿道炎)などの泌尿器科疾患の全般について診療・治療を行っています。尿に関する症状(出にくい・多い・時間がかかる・もれる・血尿)がある方は、上記の疾患が考えられます、お気軽に受診してください。

症状

〇血尿
血尿とともに急に背中や下腹部に激痛が走った場合は、尿路結石の可能性があります。特に痛みもなく血尿が出た場合には、膀胱がんやその他の重大な病気の場合があります。

〇尿が出にくい
中高年の男性で尿が出にくい症状は、前立腺肥大や前立腺癌の可能性があります。前立腺エコーやPSAを測定して原因を特定します。

〇おしっこが我慢できない ~過活動性膀胱~
過活動膀胱は近年、世界的に使用されるようになった新しい病名で、自分の意思とは関係なく膀胱が勝手に収縮してしまう病気です。過活動膀胱の患者さんの多くは治療を受ければ症状の改善が期待できます。お気軽にご相談ください。

実施している検査

前立腺生検(1泊2日入院) 、各種エコー検査 (腹部エコー・前立腺エコー)
CT(腹部)検査・MRI(前立腺)検査・尿路造影検査など
検体検査 (生化学・形態学的検査)

前立腺肥大症の治療

前立腺肥大症に対しては、まず薬物治療を行います。薬物療法を行っても症状が改善しない重症例、また薬物療法が長期にわたり、それでも症状がすっきりされない方などには、積極的に手術をお勧めしています。お腹を切らずに尿道から内視鏡を入れて、前立腺の肥大部分を切除する手術を行います。約1週間の入院が必要です。

膀胱がんの治療

内視鏡手術(TUR-BT)にて、まず病期診断を行います。表在性多発がん、上皮内がんにはBCG注入療法を行います。進行がんの場合は大阪医科大学附属病院 泌尿器科(https://www.osaka-med.ac.jp/deps/uro/index.html)と連携して治療を進めていきます。

麻酔科の特徴

麻酔科では、患者さんが安全に手術を受けていただけるように、厚生労働大臣に認められた麻酔科標榜医が全身麻酔の管理を担当しています。

全身麻酔の管理とは、手術中の痛みを取り除くと同時に、患者さんの状態すなわち意識、血圧、脈拍、心電図、呼吸などを見守り、時には必要な処置を行うことです。

この場合の処置とは、点滴や薬剤の投与量調整、人工呼吸器の調節などのことです。

手術の術式や部位、患者さんの状態に応じて適切な麻酔方法、薬剤を選択します。さらに、手術時間が延長した場合でも、途中で麻酔が切れないよう対応します。その他、緊急事態等に備えた環境で手術を受けていただけるよう準備しておりますので、ご安心ください。

サイバーナイフセンターの特徴

小型化された高エネルギーX線照射装置が患者様周囲を自由自在に移動しながら、細く絞ったX線ビームを最大1,200方向から照射します。これにより病変周辺組織(正常部分)の副作用を極力減らしながら、病変部には、その形体や個数に応じ最適化した照射をすることができます。

治療中は身体が動かないような状態を維持する必要があり、頭部(脳)治療では顔面全体を覆うマスクを装着して頭部を固定します。また、体幹部照射では身体に固定具を装着します。身体の動きはコンピューターが捉えており、もし途中で動いた場合でもその範囲が1cm以内であれば自動的に追尾することができます。身体の動きが比較的大きいとき場合は手動で補正して治療を再開します。

2009年12月の治療開始以来、2018年6月30日時点で1,537件の治療実績があります。脳転移症例が最も多く1,164件(原発巣;肺癌707件、乳癌;155件、直腸癌;33件、腎癌;22件、大腸癌;22件など)、次いで脳原発腫瘍297件(悪性神経膠腫;16件、髄膜腫;59件、聴神経腫;19件、下垂体腺腫;18件など)となっています。その他に頚部76件、上顎洞癌;16件、鼻腔癌;12件、下顎癌;4件や頭蓋骨、頸椎転移;43件、頚部リンパ節転移;38件などの治療を行いました。

常勤医師1名、非常勤医師2名、診療放射線技師2名及びクラーク1名が診療に従事しています。受診は予約制となっており電話で受け付けをさせていただきます。受診をしていただき、紹介元からの診療情報書等を基に治療を検討させていただきます。