病院紹介

病院長あいさつ

ご挨拶(病院長 後藤 研三)

病院長:後藤研三

学校法人大阪医科大学は、大学の附設医療施設として、平成27年7月1日に大阪医科大学三島南病院を開設しました。

当院は、救急・急性期医療から回復期・療養医療などと在宅とを繋ぐ医療を実践する急性期病床93床、回復期リハビリテーション病床32床、療養病床89床 計214床の入院病床に加え、血液浄化センター、デイケアセンター、訪問看護ステーション、更には三島地区唯一の「サイバーナイフⅡ(放射線治療機器)」を整備しているケアミックス型病院です。

我が国は、超少子超高齢化時代を迎え、国策である地域包括ケアシステムの構築が進められております。その観点に立って、学校法人大阪医科大学は、健康科学クリニックにおける住民健診等予防医学の実践から、大阪医大病院における高度急性期医療、そして当院における救急医療、急性期医療、回復期医療、慢性期医療、さらに訪問看護ステーションやデイケアセンターにおける在宅医療まで、地域の医療機関と密に連携する医療提供のモデルを形成し、地域への貢献を一層深めて参りたいと考えております。今後、当院は大阪医大病院の前方病院あるいは後方病院として、大阪医科大学の教授による専門外来や手術を行い、併せて開放病棟の利用拡大など、三島医療圏南部の医療の質を今まで以上に高められるよう努力致します。

尚、当院の名称である「三島南病院」については、当院が高槻市・茨木市・摂津市・島本町からなる三島医療圏の南部の医療を担うこと、そして大阪医科大学の前身である大阪高等医学専門学校の附属病院が「三島病院」と称していたことを勘案し命名致しました。私共は、自己啓発に努め、良識ある人間性豊かな医療人として、新たなタイプのケアミックス型病院「三島南病院」の名に恥じないよう、また、地域の人々に信頼され、必要とされる病院になるように、患者様の意思を尊重し、やさしい心の行き届いた医療を近隣の医療機関とともに実践する所存であります。今後共、皆様方の一層のご指導とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

平成27年7月1日
病院長 後藤 研三